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書道とは何か

書道とは何か、というお話です。

書道」を科目としてみると、高等学校の美術・音楽などの芸術科目に位置付けられています。これは、中学までの「書写(科目は国語)」を基礎とし、そこから芸術性を取り入れたものであるため、芸術科目に分けられます。

では、具体的に芸術性ってなんだろうというところです。

たとえば、

・かすれやにじみ=OK

・紙からはみ出して書いてもよい

・筆はいろいろ

・読めない作品もあり

など、中学までは先生から、あれはダメそれはダメと言われていたことが、OKとなるようなことが多いです。

習字から書道へと変わるときに、楽しくなる理由がこれです。ただし、これらは書道というものの歴史を知り、臨書と呼ばれる修行をやる上で成り立つものです。

 

次回は、この臨書について。

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習字と書道

習字と書道は、本来ちがうことをご存知でしょうか。

言葉を色々省きますが、わかりやすい例でいうと、「先生のお手本通りに作品を書く」のが習字、「先生のお手本なしで作品を書く」のが書道です。

そして、先生のお手本に近づけば近づくほど、いわゆる段級が上がっていきます。この段級があるのは習字だけです。書道に段級はありません。

ですので「書道○段」という表現は、実は書家からすると違和感しかありません。「○○書道教室○段」であれば納得がいきます。履歴書に「書道○段」はNGです。

では、書道とは??

 

次回のブログにて書きたいと思います。

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平成30年埼玉県書初め中央展


埼玉県書初め中央展(県展)へ。

今年平成30年は、のざお書道教室全体では13名、土呂教室からは3名が選出されました。そして、さいたま市教育委員会教育長賞に見事1名が選出されました。本当に、おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

 

さて、県知事賞・教育長賞など上位の作品は、やはり書き込んだのが伝わります。そして、ポイントをおさえています。そのポイントとして、

・お手本よりも太く、大きい。

・にじみのない線。

・線のはじまりと終わりがピリっ。

・名前の練習を繰り返している。

・おそらく300枚以上は書いている(予想)。

 

書初め・硬筆展で中央展へ選出されると、実は内申点にも加点されるのです。

次は、6月の硬筆展です。5月頃からお手本が配られます。のざお書道教室におまかせください。

一緒に、頑張ってはみませんか?

 

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